社長のひとり言

1月社長のひとり言  Ⅲ年賀ハガキで

会長のひとり言

今年も年賀ハガキに元気をいただきました。

 
年賀はがきをいただいた中に、 「社長のひとり言を楽しみに拝見しています。そして、元気をもらって頑張ってます」と書き添えてある賀状が数枚ありました。 東京から九州佐賀方面まで全国広範囲に見ていただいているようで嬉しい思いと、責任の重さを感じるようになりました。 メーカーさんの新年会でお逢いしても「みてますよ!」なんて言っていただき、内容に触れた話題になったりすると恥ずかしい気持ちにもなります。 最初の1ヶ月で200~300件見ていただいていますが、今月は、600件のアクセスをいただきました。 こんな数字を見ますと、益々責任の重大さを感じずにはいきません。 が、しかし、所詮は私はただの車屋。 今まで通りの 思いつきで「ひとり言」を ひとりごと でつぶやかせていただきます。
1月、1年で最初の月も早くも終わろうとしています。 皆様、スタートの具合は如何でしょうか?  ある方は、結婚を間近に控え、式、披露宴の段取り、新居、家財等の準備に追われ、人生1番幸せな時期を過ごされています。 既婚者なら誰もが経験するこの世の最高の春爛漫の時です。 経験者は、今一度思い出して、奥様、又はご主人様の顔を見て反省、又感謝をして、嬉し はづかし あの頃を思い出して原点に立ち返るのもまた新鮮な家庭になるのではないでしょうか。
弊社は、今月は、メーカーさんが年末から強烈なコマーシャルをしていただいたものですから、 ハスラーの新型車効果や、4月からの消費税アップによる前倒し効果もあり、 他メーカーさんもそうですが、絶好調といっていい位調子よくいきました。
この調子でとりあえず3月までは突っ走ろうと思います。 少々寒くたって関係ナイ、ナイ、ナイ!

1月社長のひとり言 Ⅱ今年の抱負は

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1年の計は元旦にあり

 

年の始めに1年の抱負を立てられたと思います。 私方は、個人の部は、新年1日の朝、朝祝いの時、私が挨拶をして、それぞれが抱負を語ります。今年は、祖母から孫までの8人でした。
大晦日にいつもどうり神社の参拝し、菩提寺に新年のご挨拶に行き、普段はそのまま帰宅するのですが、今年は、3日からのアリーナ店オープンもあり、時間がないので夜中にそのまま四国の金毘羅さんへ初詣に行きました。 到着したのが午前2時半、1時間仮眠して、 それから785段の石段を息を切らせて上りました。しっかりと祈願し帰宅したのは6時30分、 3時間ほど寝て朝祝い。 道中、私が運転していました関係で、起きて孫と顔を合わすなり、小3の孫が「じいちゃん お疲れ様」とやさしく声を掛けてくれました。 私とすれば、大変な感動を覚えたものですから、 今年はこれだ!  と。   自分の欲していることを人様にしてさしあげる、  孔子先生の言葉に、  「恕」(じょ)がありますが、これでいこう!
食事前の挨拶で、 じいちゃんは、先ほどの言葉でとても感動し、疲れが吹っ飛んだ
人を喜ばすことは、こうゆうことだ。  と、 恕(じょ)の話をいたしました。
幸せな人生を送るには・・・・・・・?  と 音頭をとると、孫3人が声をそろえて 「恕」
そんなことで、会社でも「今年は、恕の心で、少しでも徳を積むよう努力します」
と、なりました。
幸せな、充実した1年にするのも、しないのも、 全ては、自身の心がけしだい
明るい、元気な価値ある1年にしましょう
 

塚本 政樹

1月社長のひとり言 始まります

会長のひとり言

新しい年が始ります

 

昨年、の十大ニュースが発表されました。 世界の出来事、日本の出来事、時の経つのが早いのでしょうか、 激しいニュースが多いのにかなり昔のことのように思えてしまいます。 さて、今年もこんな感じで何があるのやら。 いい事、悪いこと あると思いますが、いい方で楽しみに迎えたいものです。
私方は、会社の方もおかげ様で順調に推移し、一安心といったところです。
「人生、物事は2次曲線」と時々言っていますが、まさに昨年あたり5年、10年、20年ぶりに、今までの結果が出たり、積み重ねが評価されたりと、色々と体験したり、目の前の現象として現れたりと、つくづく 「そうだよなぁ・・・やってて良かったなぁ、続けていてよかったなぁ」と感じることが多い1年でした。
2次曲線は、最初の間は、上にいってるか、下にいってるか目に見えないくらい分かりません。 ただそれを続けていると、ある日突然気づく時がきます。 その現象が正しければ、成功の上に伸びて行ってるでしょうし、逆に、理に合わないことをやっていると、気づいた時は、かなりマイナスに触れているでしょうし、そうなると下りに転げ落ちているものを上げていくのは、相当のエネルギーが必要となります。
日頃から、人生、社会、世間、人間等よく観察して正しい見方を養い、正しい判断、行動が出来るようにならなければなりません。  私の場合は、倫理法人会の中で約22年勉強させていただいていますので、生活の筋道など正しくやるべき行いを学び実践したおかげで、何とか今日まで来られた思いがします。
何事もすぐには答えはでません。いい事を飽きもせずコツコツ、コツコツと愚直に続けていくうちに必ず素晴らしい結果が表れてきます。 自分を信じて・・・・・・・・
過ぎてみればアット言う間の1年になってしまいます。 この1年、今日から充実の1日1日を重ね、あなた様にとって「う れ し ぃ ~~~」 と 思わず叫びたくなる事が表れますようお祈り申し上げます。
昨年も、拙い 「ひとり言」をご覧いただきましてありがとうございました。
今月の標語     コツコツと生きましょう
 

塚本 政樹

12月社長のひとり言 Ⅱ 感謝し合う

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冬季賞与支給させていただきました

 

賞与は、日本の社会においては、ライフスタイルの一部で当然の事のようであります半年間一所懸命働いてもらっているので、お給料以外の特別な感謝の気持ちかとも思います。 ただ、社長の立場の本音は、「チョットしんどいな」と思いがちになってしまいます。  弊社は、いまだに現金支給で、手渡ししています。 いつも思うのですが、あれほど頑張ってくれているのに「もう少し厚くしてあげたいよなぁ」と。 弊社、給料日は、月末〆の7日払いで、賞与は、せめて一緒に支給させてもらい、少しでも厚く感じてもらいたいと同日にしています。
私は、賞与を支給したら1年の仕事は終わったよ。 と話します。 社員の皆さんがより力を発揮して、お客様に喜んでいただき、売上が上がることで、当然利益は上がってきます。 そうなるとお給料、賞与も上がってきます。 社員さんは、喜びまた頑張ってくれます。 いい循環になります。
その仕組み、仕掛け、舞台を作るのが私の仕事と考えます。今年もおかげさまで、昨年より手厚くできましたので、「やれやれ」といったところです。
弊社に、途中入社して1年のM君、 8日の朝、出社して私の顔を見るなりすぐ、私の所へ駆け寄ってきて「社長、昨日はボーナスをありがとうございました!」と。 朝一番からとても嬉しい、爽やかや気持ちにさせられました。
私は、感謝の気持ちを込めて、いつもお給料、賞与は、両手できちっと持って「1ヶ月ありがとうございました」と心を添えてお渡しします。 それに応えてM君もニコニコしながら感謝で応えてくれる。 この空気は社長冥利につきます。 次ももっと頑張って言ってもらおうと。・・・・・・感謝し合うことの素晴らしさを社員さんから学んだ朝でした。

12月社長のひとり言 出番が少なく

会長のひとり言

出番が少なくなりました

 

新人の女子社員Nさん。  3ヶ月が経過しました。 素晴らしい方なので正社員として採用させていただきます。
最近の弊社のブログを見ていただいている方はお気付きと思いますが、内容、数量が変わりました。 これは、Nさんが担当で彼女の人柄が出た温かいものと思います物言わぬ文字ですが何となく人柄が出てきます。 彼女は、いい家庭環境のなかで、育ったことでしょう。  子供は、いつの日かひとり立ちし社会の中に入っていきます。
子供を見れば親がわかり、親見れば子がわかる。  小さい時から、日々の日常の中での躾が社会に出て答えが出てきます。  これから子育てをされる方は、自ら律し、勉強してしっかりとお育て下さい。 すべてはあなた様にかかっています。
新人さんがしっかりと更新してくれるものですから、「社長のひとり言」が後ろにまわりすぐに見ることが出来ない感じです。 私も頑張らなくては。
今月は、タイトルがなかなか見つからず、 東京都知事のこともくだらなさ過ぎるし、
さて以前はどんな内容だったか見てみました。1年前でアクセス数が1225件でした
こんなにたくさんの方に見ていただいているとなると責任を益々感じます。
この「ひとり言」を通じて、元気になっていただければと引き続き書かせていただきます。  今年も残り1ヶ月。なでしこジャパンの最後の1日まで情熱を持って仕事を励みたいものです。  「有終の美」 という素晴らしい言葉がありますから。
今月の標語   遅れをとらず自分の出番を確保しましょう
 

塚本 政樹

11月社長のひとり言Ⅱ チンドン屋さんから

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チンドン屋さんの「人生のことば」

 

11月の社長のひとり言は、内容があまりにも情けなさ過ぎるので、お口なおしに、早いのですがちょっと感じるいい話に出会ったので紹介します。
その前に、いつも、ひとり言を書く時は、その時の出来事や、思いついたことをそのまま書いているのですが、今回は、なぜか前向きないい感じのものが思い浮かばず、ついテレビの中のしょうもない男のことに触れてしまいました。 無駄でご迷惑をかけたような気がします。
さて、11月1日、2日と京都市西倫理法人会さんへ講話で案内され行かせていただきました。 新幹線に乗る前に、週間現代を購入しました。 パラパラッ っとページを捲っていってるうちに、パッ と字が目に止まり一番に読むことにしました。
「人生のことば」 第131回です。  「世の中は  うきもしずみも苦も楽も  心の船の梶のとりよう」・・・・・・・・・・・と、   なんと味わい深い言葉ではないですか!
この言葉を遺されたのは、実はチンドン屋の菊乃家〆丸さん であります。
東京の下町にお生まれになり、92歳で世を去るまで80年近くチンチンドンドンやってきた人のようです。
われわれは、町の中でちんどん屋さんがコマーシャルをやっていると興味本位でおもしろがって見ていますが、 そのむこうの彼は、しっかりと人生模様を見ていらっしゃったのでしょう。 またご自身も長い人生の中で悟られたのが、この素晴らしい味のある言葉になったのでしょう
出張は、道中そのような普段にないことに触れることができます。 そして、今回も
京都の明るくて、元気で、快く私を受け入れてくださった皆さまとも素晴らしいご縁をいただきました。 今回も有意義な2日間となりました。
何事も、喜んで感謝して動くと、いい事が目に付くし,いい事に触れると思います。
「頼まれごとは 試されごと」   心を込めて取り組みましょう。

11月社長のひとり言 偽装表示は

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偽装表示がこんなにも

 

10日ほど前、阪神阪急ホテルの偽装表示が表面化しました。 社長の弁解会見がテレビで映し出されました。 その社長は、自分を正当化しようとしているのか、悪びれた表情は一切なく、逆に憮然とした表情で、「現場の認識の違い」 私は、知らない。と、まさに責任転嫁、強気を醸しだしているように見え、潔さがなく、情の薄すい人柄に見えました。
暴利を貪るためではないとは言いながら、(不思議なことに、間違うにしても、同じ商材でも、高いほうには絶対にまちがわない、意図的としか思えない)  責任のがれ、開き直りのような記者会見に見えました。  どうやらこの会社、合併を繰り返してきたようで、派閥とか、吸収される側、等、力関係、人間関係がえげつなく絡んでいたのではないでしょうか。 その後も他社もやっているようで、案外平気なのかもしれません。
ただ、今回の問題を解決もせず、 信用失墜後の新たな道筋をつけることもせず、
「責任を取って、11月には退任する」 との表明。 投げ捨てて バイバイは無いだろう・・・・・・・・
私も、小さな会社の社長ですが、傷つき弱った会社を放って、すたすた逃げ出すことは、とてもできません。  以前の東京電力の事故の時も、時の社長は、体調不良とかで一切マスコミにも出ず、すぐに社長が変わったような気がします。
大手さんは、オーナーでない場合が多いので責任感が少ないのではないかと思います。   長という立場をいただいた場合は少なくとも、自負と責任を持って何事も最後まで頑張っていかなければと思います。
逃げず前向きに頑張りましょう。
今月の標語    責任を取れる人間になりましょう
 

塚本 政樹

10月社長のひとり言  Ⅱ天は見てる

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10月4日(金曜日)今朝感動しました。

 

金曜日モーニングセミナーからの帰り、会社に出勤中、会社の近くのファミリーレストランの前、 植え込みがあります。 そこで、中で働いていらっしゃる女性の方が、その植え込みの中に手を突っ込み掃除をしていらっしゃいました。 ごく普通か、当たり前か、の話なのですが、少しばかり訳ありなのです。
弊社、1ヶ月に一度程度早朝ミーティングをやります。 そして、終了したら食事会をそちらのお店でさせていただいております。 曜日等で担当者が代わるのでしょうか、
2人の方がお店で働いていらっしゃいます。 共に四十代の方のようですが、働きぶりが月とスッポン程の違いです。 Aさんは、顔立ちもスッキリ爽やかで、愛想よく、挨拶も素晴らしく、注文も気持ちよく受けてくださり、にこやかに料理を持ってきていただけます。 何と気持ちのよい方で、おいしくいただけるよなぁ・・・ と  朝の早よから、凄いわ。  いつも感心と、勉強をさせていただいています。
で、も一人のBさん、 Aさんとはまったくの逆。 そんなのなら仕事しなけりゃいいのに、身体悪くしそう。 次は、来たくないな・・・・といつも思う人です。(私だけかも?)
お客さんの立場で、このご両人の日常は如何なものか・・・・とも想像してしまいます。

今朝の出来事、当然Aさんでした。「やっぱりAさんか、凄いよなぁ、そんな仕事は、やっても、やらなくても、関係ない。」と思うのですが、お店の為、お客様の為、と勝手に身体が動くのでしょう。 仕事、お店、お客様が大好きで、喜んで仕事をしていらっしゃると思います。
気になっていた方なので、やっぱりなぁ、間違いなかった。・・・・・と、納得と、感動しました。 できれば社長さんに教えてあげたい位です。
人知れず、コツコツと影で努力をしていると、必ず誰かが見ているものです。 そこで
自分の人生が変っていくのです。
不平、不足は無しにして、天命と信じて今の現実を受け入れ、明るく、前向きに頑張ってみましょう。 必ず天は見ています。 運勢が大きく変わります。
 

塚本 政樹

10月 社長のひとり言 感性は・・・

会長のひとり言

感性は天性のもの?

 
最近の弊社ブログが変わったと思いませんか?
女子社員が新しい方に代わりました。9月1日からの採用で、1ヶ月になります。10代の方で、家庭環境でしょうか、性格的なものでしょうか、 若々しい爽やかな感性をしていらっしゃいます。  当然、他の社員さんからも大事にされ、このまま素直に成長していって欲しいと願っております。
感性(感じ方の性格、性分、感じ力?)・・・・・・・・なかなか複雑なものですね。 人間というものは、この感性によって、ものの見方、価値観、捉え方、人生観、仕事観が大きく違うものだから、成功に向かう人と、そうでない人が大きく差が開いていくのではないでしょうか?
「感性を磨く」・・・・ということを、よく耳にします。 後天的に努力で磨かれるのでしょうか?  それとも、先天的なもので、どうしようもないものなのでしょうか?
最近思いますのが、大半の方は、環境、努力によって、進化して周りから認められ、大事にされ、重責をまかされ、自身も自己の重要感に浸りながら充実した日々、人生を送ることができると思います。
ただ、ほんの一部の方に、どうしようもない、つける薬が見つからないような方が見受けられます。  上司、先輩、知人の意見、講演での勉強、研修、等々 何を言ってもらっても、聞いても、いっこうに反応しない、変わらない。
40になったら男は顔を作れ    と言いますが人生半分も生きれば生き様が顔にも出ます。  男女ともそのくらいの年代になったら社会の中枢を担う人間になりたいものです。そして、生き生きと輝く顔を持って欲しいと願います。
10代の若い方でも、気を働かせて、 さりげない言動の中で、私達を唸らせることを
やったり、言ったりしてくれます。 青春時代をバブルで過ごした、いまいちの方にいささか気を落としていましたが、最近は弊社の20前後の若者を見ていて今後の将来に灯りと元気を貰っております。
今月の標語  「感性をみつめ直しましょう」
 

塚本 政樹

9月社長のひとり言Ⅱ 気を働かせましょう

会長のひとり言

気を働かせてくれた事に大感激

 

9月23日(月) 朝、9時20分、 お客様から電話いただきました。 どうやら一晩中エンジンをかけっぱなして、途中ガス欠でエンジンストップし、そのままの状態でバッテリーも上がったようです。 燃料のほうは、GSに配達してもらうとのこと。 しかし、「時間はお昼ごろになります」と。 これじゃあバッテリーを持参、交換しても動かないし、間に合わない。 という事で「ガソリンも買って持参しましょう」で、 スタート!
バッテリーは、同じ物でも、端子の位置により、 Rタイプ と Lタイプがあります。
在庫を出してもらうのに、新人の21歳のM君に頼みました。 2個持ち出して、「この車種なら、Rタイプとは思いますが、念のためにLタイプも載せておきます。」 と
そして、載せてくれる時に「Lタイプを奥に入れときます。 手前がRですからよろしくお願いしますと」・・・・・「ありがとう」 私は、ふぅ~ん「君、凄いわ よくぞまぁ気を働かせて動いているねぇ」  と。 本人は、当たり前として、平然とした顔をしていますが、
私としますと、大感動!!  このように、何一つやるにも次のこと、段取りを考えて作業をしてくれる。     そんな彼に、とっても感動し、嬉しい気持ちになりました。
社会に出て6ヶ月、 そんな彼の気働きに、心を動かされました。
と、申しますのが、社会人として、何十年の経験者、40代、50代の方、 一流大学を卒業、一流企業で働く方も見受けられます。 身近にも「何考えて働いてるのだろうか」 と思わざるをえない人もいらっしゃいます。 時代としてこんなものか、と感じていた時、 21歳のM君が、「まだまだ大丈夫!」と 安心をくれました。
今の、中堅の年代の方は、年頃にバブル経済の中で社会生活を過ごされたので、今の仕事の取組みしか出来ないのでは、と、一部の方で、思っていました。