1月社長のひとりごと
明けましておめでとうございます
今年も思いつきを書かせていただきます。ご一緒に元気になっていただければ と念じております
平成22年 庚(かのえ)寅年 庚は、草木が成熟し実を結んで、再び春が訪れるのを待っている状態をいいます。 寅は虎で表されて元気良く 動きが激しいとされています。 「虎は千里行って千里帰る」と言われるように激しく大きく動くようです。
今年の動きは、昨年の丑年の「牛の前引き」で上向く気配を見せ、いよいよ今年は生き残りを賭けた激しい篩いにかかる年とおもいます。
今年の努力が実り生き残ったならば、来年の兎で大きく跳ねる(成長)と思います。
いくら厳しくとも必ずや道はあるはずです。全身全霊を傾けて自分なりのその道を探し出し一途に邁進すれば、すぐそこまで春は来ているのですから必ず素晴らしい成功
幸せがつかめると確信しております。
ピンチはチャンスと申します 「ああだ こうだ」と出来ない理由を並べたてるのではなく、 とにかく 「やってやってやり抜く」事が大切だと思います。
正月に九州の別府へ5家族でマイクロバスで一泊旅行に行きました。 不景気はどこにあるのやら どこへ行っても人人人まだまだ大丈夫 今の日本はどおってことないです! 元気元気、これでも素晴らしい ありがたい!! 感謝感謝!
自分自身の心構えが大切です。 目の前の出来事をどのように考えるか・・・
幸せ不幸せも自分で決めることになるのです。 「感謝」の反対語は「当たり前」
常に「感謝」を基本に生きたいものです。
今年も皆様 明るく、元気に素晴らしい一年にしましょう 結果を作るのは自分自身の心がけしだいです。 いい一年になりますようにご祈念もうしあげます。
今月の標語 「どんな時でも心に太陽を、唇に歌を」
塚本 政樹