10月社長のひとり言 Ⅴ 爽やかな秋空
あれだけうっとうしい天気が続いたおかげで今日は晴れてなんと気持ちのいい秋空のこと。 これがいつもいい天気の場合だったら有難みを感じないのでしょうけど、「苦あれば楽あり」で同じ天気でも有難みがあります。
今日、旧知の友人が来店していただきました。 彼が言うのに永六輔さんが以前言ってたと。
人生明日死ぬかもしれない。そして100まで生きるかもしれない。 だから気づいたときすぐする。会いたい人にはすぐに会う。 かといって100まで生きるとしたら蓄えも必要。大事に生きようということでしょうか。
先日7人目の孫「啓太君」の百々日の祝いがありました。たった100日前に生まれたばかりなのにすでに目は見えるし肉はついて人間らしくなるし赤ちゃんの成長は目を見張るものがあります。 小さな子供を見ているとその成長ぶりは凄いです。 大人がはずかしくなるくらいです。 同じ一日を過ごす中で少しでも成長の跡を見せたいものです。