3月(弥生)会長のひとり言 ゴルフは
昨日、 井原ゴルフへ行ってきました。 それも来週の水曜日に広島カンツリー西条コースでゴルフコンペがあるので練習と思ってエントリーをしました。 受付に行くと私のエントリーは無いとのこと。 それで携帯電話を見せて発信履歴を見せてエントリーをしたであろう という結論で受け付けられました。 一人ゴルフといって一人でエントリーをしどなたかわからない方とラウンドをします。 これに来る人は比較的に腕自慢の方が多いように思います。 私は、前の組が4人いらっしゃたのでそのうち一人が後ろに下がり私と二人でラウンドとなりました。 その方は上手いなぁと思っていたら、倉敷カントリーで3年連続でクラブチャンピオンになられた方でした。 私は、ゴルフの上手い方は命の次に大切な時間、情熱、お金をふんだんに費やした人と思います。ですから尊敬するわけです。 昼食の時、何歳からゴルフをはじめられましたか?「20代後半からです」 そして今まで何ラウンドくらいされましたか?と失礼な質問をしました。 すると「何千回でしょうね」とさらりとおっしゃいました。 やはりこの方は時間、情熱、お金をふんだんに費やされているなぁと感心させていただきました。 私なんか足元にも及びません。 彼ほどの人でもラウンド中にスコアカードにここは何番で打ったとか色々メモをしていらっしゃいました。恐れ入ります。 ちなみに最終ホールは私がパー、その方がダブルボギーでした。 スコアですが私はイン57,アウト52でした。 彼は41,41で調子は悪かったのでしょう。 せめて1ホールだけでも勝たせていただいたのがなによりでした。 3月8日のスコアも投稿します。いい意味のプレッシャーを感じながらプレーをします。
今月の標語 せめて1つでも勝ちましょう
塚本 政樹