7月(文月)会長のひとり言 旅行に
7月2日、3日、4日と北海道旅行へ行ってきました。 その為ひとり言の投稿が遅れまして申し訳ありませんでした。
コロナが5類に変更され、今まで抑圧されていたので体がウズウズしてどこか行きたいなぁ、と思っていたら読売旅行さんのチラシが目に入りました。 北海道の旅です。コースは岡山空港から羽田空港、羽田空港から新千歳空港へ。新千歳空港で添乗員が同行。 その日は、ビックリドンキーが経営している農場へ。ここでトマトが1本の木から水耕栽培で25000個果実がなりギネスの記録にも載った木を見物し定山渓温泉のホテルへ。 2日目添乗員が本日の走行距離は300キロです。と
流石北海道。まず小樽へ、いつもの景色です。続いて積丹半島へ。途中、余市のニッカウヰスキーの横を通り、宇宙飛行士の毛利さんの出身の地と聞きながら半島へ黄金御崎といういい名前の御崎に行き積丹ブルーの海を見物してそれから有珠山、昭和新山の見物、昭和新山は有珠山の噴火で隆起しましたが2年で400メートルの高さになったそうです。 そして洞爺湖温泉に宿泊しました。 洞爺湖では夜8時45分から約20分間花火があがります。船で沖に出て湖上の花火です。なかなか見ごたえがありました。夏の間6か月間毎日行われています。翌日は支笏湖見物で支笏湖は日本で2番目の透明度を誇るそうです。流石に水はきれいに澄んでいました。 約30分で新千歳空港に着き12時からフライトが3時30分でラーメンを食べ時間を潰し羽田へ。羽田が約3時間の待ち、岡山空港へは9時30分でした。 飛行機の経験がおありの方は経験があると思いますが時間待ちに慣れて3時間位は平気になってしまいます。 普段の生活なら我慢できませんが慣れるものですね。
今月の標語 人生楽しみましょう
塚本 政樹